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久遠の日々徒然

同人とか小説とか映画とか日常とか(^-^)2007.9.15設置♪

読書する時間だけはたっぷり
 ……与えられた形ですので日頃は読めない長編等にチャレンジしようかなと考えてます。まあ取り合えず気温32℃の日曜日に読んだ近藤史恵の短編集についての徒然感想はアップしておきました。
 後は水曜日昼間から時間あいてるから1000円で昼しかやってない(仕事に出勤してたら絶対観られなかった)映画観に行くのも良いかなと。
 問題は、日給制で働いてたので出勤できないと収入も絶たれるって事ですがそれは今考えても仕方ないかな、と。ただ昨日までの段階で今月に入ってからの医療費が一万円近くかかっているのは……考えねばまずいかも。たはは☆
 収入無いのに毎日病院へは行けないよな、という事で本日は痛みに耐えて家にこもっていようと決意。でもそれだと母が煩いんですよね。何が煩いってこちらの靭帯損傷を受けて「お前来月東京行っちゃいけねんだ!」とわめく事。
 ……あのね、医者から日常生活に支障がない程度の握力は早くて2週間、遅くても3週間で戻る、と言われてるのよ。現在7月初旬で、夏コミは8月中旬の後半、どう考えたって今のように水道の蛇口がまともに回せないとか、引き戸の開け閉めが痛くて出来ないとか、トイレで下着を上げ下げするのも一苦労、なんて時期は過ぎてるでしょうが。
 だいたい私日頃から、重たい荷物は左で持つようにしてますもん。日常生活では。利き手じゃなくても、仕事の作業と違って正確さは求められないんだからいいじゃないという事で。
 もちろん重たい荷物は左手で、の習慣は漫画や絵を描く右手を守る為でしたが。病院での注射も左腕に集中して打たせてます。さすがにそろそろ皮膚が固くなって刺さらない、なんて事が出てきてたまに手首とか手の甲に注射打ってはいるけど。
 ま、幸いにして漫画や絵は描けなくても、こうしてキーを打つ事はできます。直筆は無理でも文章は綴る手段がある訳です。つまり小説は書けない訳じゃない、と思うと希望は湧きます。
 クビにせよ長期の休みを取るにせよ、どっちにしても読書と小説書きに集中する時間は与えられたな、と。うんうん、物は考えようさ♪
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