今日は図書館に借りた本を返しに行く日です！
　いや、正確には返却期日ラストの１日です！
　ﾋｰ!! ﾉ)ﾟДﾟ(ヽ
　絶対返しに行かないとダメじゃん！
　……ってことで、読んでなかった最後の１冊を必死こいて読みました。
　おかげでほぼ徹夜です……おいおい☆｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
　さて、雪の確率80％で最高気温もー３℃とかだけど、頑張って行くか！

一旦バレンタインのテンプレートに変更しましたが、これだと14日以降はどうかなぁって感じで。
　でもやっぱ２月はバレンタインのイメージ強いから、「ならハートマークがいっぱい飛んでりゃいいか」と安易な選択……。
　うん！
　いいんだ良いんだ、難しいことは考えない！
　チラッとでも考えようとしたらWHOが今更証拠隠滅されたあの国に調査に入ったとか、ミャンマーで軍がクーデターとか、某解説者がTVで堂々と嘘言っちゃったのに、番組では誰も突っ込まないとか……間違いなく気分が悪くなるからね！
　つーか、……民主化されたから、ってミャンマーに進出していた日本企業……無事なのか？
　まあ、今日本に戻っても空港で足止めで２週間ホテルで待機だろうけど。

いやぁ、ちょっと試してみましたが血圧って喋りながら測った場合と沈黙して測った場合で全然数値が違うんですね！
　看護師と会話しながらの時は上139下64。
　口を閉じて喋らず測ったら、上117下64。
　下はどっちも変わりないけど上はまるで違う！
　凄いな。
　130以上の血圧になる事なんて滅多にないから、測りなおしてもらって正解でした(´▽｀)
　で。
　検査結果は血小板が多い以外は全て正常値。
　膵臓も肝臓も問題なし。
　血糖値とヘモグロビン値の異常を除けば健康体で通るようです。
　まあ、その２つが異常に高すぎるから問題なんですが(；´∀｀)

はい、パソからもスマホに入ってるメールの「予約の変更・取消の際はこちらへ」とあった所にアクセスしても、取り消しはオンラインでは出来ません。直接ホテルまでお電話をと表示されるので、あきらめて早朝に電話しました。電話番号が０３から始まる東京のホテルに……。
　あああ！　電話料金いくらかかったかな？
　私スマホは普段ゲームとメールとカメラしか使ってないから！　通話料金知りませんの！
　まあ、キャンセルするにあたって１ヶ月後（３月下旬）に予約を取り直した事を伝えると、電話を受けた女性の声が明るくなって、「コロナのせいですから仕方ありませんよね。緊急事態宣言出てますから、感染者が少ない地域なら東京に来るのは周囲が止めるでしょうし」と一定の理解を示し、「キャンセル手続きはこちらで致します」と。
　で、後から２月の予約キャンセル完了のメール届きましたが、取消のみならず変更もオンラインでは出来なくなってると知らされました。
　……やっぱこれ、ホテルの自衛策かな？

どう考えても２月中に首都圏への移動を県がOKしそうにないので、去年の段階で２月の宿泊予約していたホテル……申し訳ないけどキャンセルすることにして、その前に１ヶ月ずらし３月の宿泊予約をすませました。
　で、その後に２月の予約取り消し手続きをしようとしたら……☆
　公式のホームページに「予約の変更・取消」という項目欄はあるのに、いざそこをクリックすると「オンラインでのキャンセルはできません」の文字が……。
　えっと、予約のキャンセルは電話受付のみです、の文字が……。
　なにそれ？
　ハードル高っ！
　え？　こちとら聴力に問題あるから電話でのやりとりは極力避けたいんだけど……。
　つーか、通販会社じゃないからフリーダイヤルとかないよね？
　それでも電話？
　うっわー……(´Д｀;)＞
　いや、無断キャンセルしたことになりたくないから、連絡は入れないとだな……。
　これ、もしかしなくてもホテル側の自衛策？
　一昨年まではネットでもキャンセル可能だった気がするんだけど、記憶違いかな？
　他のホテルはどうなんだろ？
　グランドシティとR&B系列のホテルは去年の段階でネットでのキャンセルはできたけど……。

せっせとメールが届きます。
　激安プランや女性専用のお奨めプラン（以前の半額以下）などが主ですが、東京とか愛知とか大阪とかのホテルの休館のお知らせも多いです……。
　だ、大丈夫かお気に入りのホテル？
　頼むから泊まりに行ける時まで潰れないでいてくれ！
　もう祈るしかない！(つд⊂)

１泊２日の短いもので良いから！
　職場と家の往復だけで、休みの日はほぼ倒れて寝てるって生活から少しでいい離れさせて！
　好きなホテル、好きなお店、好きな場所に行かせて欲しいです！
　医者から「ここまでなら生きていられる」と言われた年齢はもう９年前に過ぎてるんだよ。
　そこから先はいつ死ぬかわからない状態で生きているんだよ。
　だから「時間がある、次がある、今は我慢しろ」っての勘弁して欲しい。
　昨日は今日の続きでも、明日は今日の続きじゃない！
　……少なくとも昔亡くなった祖父は、その晩布団に入る時自分が翌朝目が覚めることがないなんて思わず眠ったはず。
　曾孫を自転車で保育園まで送り迎えして面倒見て、病気もせずの大往生だから良かったのかもしれないけど、本人がどう考えていたかはわからないよね……。