リスクがあるからとずーっとずーっと手術は回避で目薬だけ処方していた眼科医が……。
いきなり「手術しますか」と言ってきた☆
理由は眼底写真を見れば明白で……。
右目の写真はクリアで、血管とかの状態もはっきり見えて、ひと目で「異常なし」と診断できるものだったんですが……。
同時に撮影した左目の方は……。
何も見えない!
どれだけ拡大しても濁って何も見えない状態の眼球が……。
え?
4月に薬処方してもらうため診察受けた時は、左目の白内障で信号機の色が見えなくて車の運転に苦労してたけど、それでも眼底写真は普通に撮れてたんだよね?
この3ヶ月でもしや一気に水晶体の濁りが悪化したの?
そりゃ、左目だと小説はおろか漫画すら読めないとは気づいていたけど……まさかまさかそこまで症状が進行していようとは!
うう、仕事のシフトの問題もあるので、すぐには手術に応じられないんだわ。
夏祭りやお盆の時期に休ませてはくれないだろうし。
いや、健康な人なら日帰り手術で済むんだけどね。
糖尿病患者の場合はもしもに備えて入院手術とあったし、車の運転ができるように見え方が安定するのは、個人差もあるけどまず1週間はかかるとあったから。
車の運転ができなければ当然仕事は行けない……。深夜に2時間以上かけて歩いて帰るとかは無理な話☆
となると、手術と入院・運転可能な時期まで8~10日くらいは職場から離れることになるわけで……。
既に8月4日までのシフトは決まっているから、絶対にそれ以降の話になるけど、お盆期間は病院も休みだしなぁ。
行きつけの眼科も8月8日から15日までお盆休みと張り紙してたし。
さて、どうしたものか?
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