と、しみじみ反省致しました。昨日の夕暮れ時の書店で。だいたい雑誌売り場で1月下旬発行の小説角川ビーンズ見かけるまで、去年小説投稿した事すら忘れてたってありかいな……。
というか、ちゃんと覚えていて1月の段階でこの結果見ていたら、きっと何が何でも今年も投稿すべく作品書いたろうに……。
見ていなかったので、忘れていたので、今年は書いていませんでした……。駄目じゃん、自分。
だいたい最初の投稿で角川ビーンズ選ぶあたりが既に間違ってるというか、敷居高いだろ。一次選考の次はあそこ最終選考なんだよ。
あー……ともあれ、一次選考通過作品に自分の出した小説のタイトルと、桜佳衣亜のペンネームが載っていたのは嬉しかったです。
しかし、ど忘れにもまじで程がある。というか、ちゃんと次を考えて書いておけ、自分。と我が身を叱ってしまいました。あとはちゃんと雑誌にあった傾向のキャラと作品を書くようにしないと……。どう考えてもバツイチ子持ち20代のヒロインってレーベルのイメージとずれてるぞ。
いや、単に私が10代の女の子なんて書けないって事だけど……。よくこれで最初の段階で落とされなかったな。ある意味間口広くしてるのか。
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