だからっ、なんで急がなきゃいけない時に、会誌用の小説とか仕上げとかなきゃいけない、って時にそれとは全然別の小説の神様が降ってくるわけ?
いきなりそっちの方向に脳味噌持って行かれても困るんですってば。私会誌用の小説の続きを書かなきゃ駄目なのよ。それとも挿絵描きさんに、岩漫で渡した分だけで頑張って描いてもらうしかない事にするってーの? 困るよぉ。
という感じで昨夜から途方に暮れてます。一応ネタが頭から消えてなくならないよう、出だし部分だけでも何とか打ち込みましたが。しかし……困った。
唯一の幸いはガンパロではないことかな★
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