馬鹿受けしました。こちらの書くカミーユ宛てにチョコを寄越した方なんですが、小説の主人公がドズルかブライトだったらチョコを3個は送ってた、と言うんです。でも、「そうしたら華やかさの無い地味な話になる」と本人も認めてて。
そりゃねぇ、ブライトじゃ妻子を連邦に人質に取られた形であれこれ命令されてはらわた煮え繰り返りつつ、やむなく従ってる苦悩を書くしかないし、ドズルでは「なんでうちの家族はこんなにバラバラなんだ」とか「なんでこんな作戦実行せにゃならんのだ」と怒りに吠える話しか書きようが……。
申し訳ないが、大抵の人が読んでも楽しめない小説になってしまうと思うよウン☆
で、爆笑したのはその後の「あのブッシュ…」云々の箇所なんだけど、ここで書くにはあまりに不謹慎な内容なので割愛します。でもまあ、暗殺者も暗殺する相手は選びたい、ってのは事実かな…と。
うっ、ここまで書いたらわかる人にはわかってしまうかなぁ。どんな内容だったのか。
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