コナン、ゼロの執行人は上映してましたよ映画館。
パンフもまだ売ってました。
まあ私は遺伝子操作恐竜世界を鑑賞しましたが。
1作目と2作目の内容をmixしたような5作目でしたが、ラストで「良いのか?」って展開に。
クレアは人間の身勝手で作り出された恐竜を死なせるのが嫌で保護しようと考えていて、捕まって閉じ込められてた場所にガスが充満してると知り「このままでは皆死んでしまう」と咄嗟に檻の鍵を解除したけれど、彼等を外へ出すゲートの開放だけは思い止まった。
それをやってはいけない、という大人の理性と人としての計算が(ギリギリで)働いた。
でも、子供にそれは通じなかった。
「彼等にも生きる権利はある」と外へ解放してしまった。
そう、人々が暮らしてる世界へ。
それはすなわち、今後恐竜に食われる家畜や襲われる人間が出るって事なんだけど、……そこまで考えてはいなかったろうな。
単純に、目の前で死にそうになってる存在を救いたいって思いだったんだろうな……。
深読みすると社会風刺の面がある映画です。
今後あの子は、自分が解放した恐竜達によって変わる世界を見届けなきゃいけない義務を負った……けれど。
クローンの寿命はわからないという台詞が前半部にあったけど、恐竜だけでなく、あの子の寿命もどれだけあるか正直わからないんだよね。
祖父と信じていた相手には愛されていたけど、閉ざされた世界で遊ぶ友達もなく1人で生きてきた非合法なクローン体……。
うう、明るい未来が想像出来ない!゚(゚´Д`゚)゚
PR