眼圧を下げる物も白内障の進行を抑える物も目の痛みを和らげる物も全て残り1本になったため、眼科行ってきました。
ヘモグロビン値と血糖値が悪化してるという事で眼球の写真撮ってみましたが……。
医者から「あんたは何者?」と突っ込み入れられましたわ。
医学の常識をことごとく覆す珍しい身体なんだそうで。
普通ヘモグロビン値が10を超え、食前血糖値が300超えるような重度の糖尿病患者は、網膜症が悪化して失明寸前、腎臓とかもヤバい事になってなければおかしいのだそうで。
ところが私の場合、最初に糖尿病と診断された段階でヘモグロビン値は13以上(糖尿病手帳にあるグラフには12までしか書き込めない)食前血糖値も500超え……。
その身体で新幹線のホームまで階段駆け上がり全力疾走とかやっていたという……☆
で。
網膜症はA1、一番軽度のA1.。
発症した時から10年変わらず進行なし!
そして腎臓等の臓器も全て数値に異常なし!
常識では有り得ない! と絶句されてます。
……その常識が通じない身体のせいで、次から次へと医者が匙投げて病院たらい回しなんですが。
ま、失明の心配が当分いらないのは良い事だ!
……車の運転はめっちゃ怖いけどな。今日も危うく事故りそうだったし・゜・(ノД`)・゜・