文化祭や国体で職場の人手が足りなくなり、走り回って帰宅するとダウン……の日々ですが、過日癌の集団検診受けるため休みを取り、フラフラの状態で会場指定された場所に行きました。
で。
乳癌検診はいつものように胸をお煎餅にされる苦行でしたが、いつもならそれを上回る苦行だった子宮癌検診が……。
ええ、毎回受けたあと出血で苦しむあの検査が……。
今回は極少量の出血(検査の直後だけ)で済みました!
痛い思いも少しで済みました。
その主な原因と考察できるものは色彩!
今回の検診車は新品で、外側の塗装はショッキングピンク、中は壁もカーテンも診察台まで淡いピンク……そう、パステルピンクで統一されてたんです!
パステルピンクに囲まれて果たして緊張できる女性がいるだろうか?
ないない!
断言しちゃう。緊張無理☆
おかげでいつものような激痛は感じず、リラックスした状態でスムーズに検査受けられました。
これはありがたかったです。
検査する医師も以前遭遇した乱暴な口調で怒鳴りつけるタイプではなく、終始穏やかで「はい、深呼吸はしないで、普通に息してね~」って感じで。
安心して任せられるって重要な要素ですね。はい。
あとは引っかからず「異常なし」の通知が来る事を願います(´∀`*)
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