これまでで最高でした。やはり日曜日でしかも寿司が(ケーキ等のデザートも)どれでも1皿90円! のセール中となればお客は集まるのでしょう。しかし、忙しすぎて一息ついた時には既に9時を回っていました。ハハハ……その間の記憶すらろくにないってのはいいんだか悪いんだか。
まあ、おかげで本日は眠りから覚めるなり全身筋肉痛。歯科に行った後我慢の限界ラインに達して整骨院へも行ってきました。だいぶ楽にはなりましたが、やっぱ痛いな……。
痛いといえば昨日書いた小室逮捕に関する云々ですが、作り手が犯罪者になろうとその音楽のよしあしには関係ないな、ってのが私の結論です。そう、なにがあろうと『キャロル』は好きなアルバムだし、『逆襲のシャア』の主題歌も嫌いになんか絶対になれない。ならそれでいいじゃないかと。
作り手側が変わってしまおうと、当時作られた音楽はあの頃の空気を纏ってそこに残されている。それだけでも感謝できるなと。存在してくれてありがとう、好きな音楽を作ってくれてありがとう。そんな気分です。
「貴方は私のもの、私は貴方のもの」を意味する言葉は、英語が超苦手だった中学時代に私が1度で覚えた唯一の英文でした。
それが歌詞に使われた逆襲のシャアの主題歌は、やっぱり大好きな思い出の曲として心に残り続けるでしょう。
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