食事抜きで内科で色々検査受けた結果、私の身体の状態は「入院を勧める」と医師が言う程度に悪いことが判明。
でもって「紹介状書くから」と危うくまたもや病院たらい回し寸前に。
入院するお金ありませんから勘弁してくださいとお願いした結果、今までより値段高くて効き目も強い薬を注射、服用することに決まり、更に通院も1ヶ月に1度ではなく、2週間毎に検査受けに来なさい、となりました。1ヶ月も間をあけたら生命が危険だとかで・
わはは、内科だけで2週間毎に医療費13000円が飛ぶ~(~_~メ)/
他に外科と歯科と皮膚科と眼科の医療費もかかるのに~、と凹んで夜帰宅したら、携帯にメールが届きました。
『前の里親さんキャンセルしました。猫の里親になってくれますか?』というメールが……。
それは、偶然にもクーちゃんの命日に届いたメールでした。
1年前クーちゃんが亡くなったその同じ日に、新たな猫が手元に来る事が決まりました。
……先にお見合いして里親となる人が決まってる猫だったから、他県の自分に殆ど可能性はないと思いながら、何故か猫砂を購入し、カツオ節とかも買って用意してました。
無駄になったらどうする、と思いつつ、不思議に無駄になる気がしませんでした。
そして現実に、無駄にならない事がほぼ決まりました。
……運命だって思って良いですか?
クーちゃんが「こいつにしとけ」と写真見た時背中を叩いた気がしたのは、錯覚ではなかったと思っても良いですか?
養うべき猫が来るって事は、何がなんでも頑張って働かなきゃいけないってことで。
食い扶持稼がなきゃいけないってことで。
何より、死んではいられないってことですよね!?
よっしゃあ!!
拳で気合入れ!
必要な物買い集めに行きます。
凹んでなんかいられないわーっ(*'▽'*)♪