朝起きてから大慌てで小説会誌の表紙を描き上げました。さすがに30分で下描きから完成原稿となったので、手抜きのそしりは免れない出来ですが。
で、〆切を月末と間違えていた2名からの原稿も今しがた届きました。ええ、メール便で出した2名からのは……。
郵便で出したと連絡があった会員さんのはまだ届いていません。明日にはノンブル貼らなきゃない。小説会誌の編集作業は今日のうちに……となると、彼女の感想は完璧に間に合わないっ☆ ううう、どーしてポストに入れちゃったのーっ、印刷した物だったんだよね? それなら信書じゃないし、メール便で送っても法律上何も問題なかったろうに……。
と、愚痴ってても仕方がないので挿絵貼り込む小説の印刷に取っ掛かります。どこに挿絵が入るかわかったから。
ああ、図書館に本返しにも行かねばならないんだ。時間取れるかな。野村監督と野中広務の本『憎まれ役』は面白かったですよ。特にあの派閥のトップが総理を務めていた時の苦労話は笑いました。
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