えー、日曜日に隣の市で行われる小規模な(顔見知りばかりのアットホームな、とも言える)イベントに参加する事になっているのですが。
……新しい本何もなしで参加って……もやもや~んとした気分になりまして。
しかし現実に右手は包帯でグルグル巻き。
両目は角膜傷だらけで開けているのもしんどい。
こんな状況で何が出来るーっ?? って感じだったのですが……。
昨夜、読書に集中しようにももやもやが心の中漂って、横になって寝ようとしても駄目で。
結局起きて机に向かい描きだしました。
B6サイズのコピー誌くらいなら、何とか作れないかな、と。
しかしいざ鉛筆握って描きだしたら、痛い痛い痛い☆
こ、これは駄目か? って思いましたが。
輪ゴムでペンを手に括りつければ持っていられる、と考え直し。
表紙と次のページの分だけはどうにかペン入れまで済ませました。
取りあえずは、せめて「目指せ、12ページ」を目標に頑張ってみます。
にしても。
終わって輪ゴム外した後の手……痛々しいくらいゴムで締め付けられた痕跡が……。
わぁ真っ赤な線が何本も、です。
真っ赤なうちはまだいい。紫にこれが変色したらヤバイやばいヤバイ。
どうか紫に変色する前に作業終わりますように、と切実に願ってます。はい。
PR