……を先日、安く映画が観られる日に観てきました。
と言っても吹替版は3Dのみなので、あまり安くはなかったのですが( -_・)?

古谷徹さんの声は、途中で「あ、アムロ」とダブって聞こえる部分があったのですが、池田氏の方はシャアとダブるのはなかったですね。彩雲国物語のあの父とも違うし。
なんというか、20代になっても反抗期真っ盛りな息子相手に、どう接したら良いものかと悩める父親でした。
パイロットとして戦っている時は自然に息子を指導するんですが、日常となると途方にくれてる感じで。
また息子がね、父が認めている存在にはいちいち突っかかるものだから。
浪川大輔さん、反抗期な息子振りがすごかった(笑)。ミスした女性パイロットを「牝犬」呼ばわり……。
おいおい、そんなに父親が優しく接した相手は気に入らないのかーっ?(*'▽'*)♪
でもって三ツ矢雄二さんは怪演でした。
いやー、楽しいわパシフィック・リム♫
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