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同人とか小説とか映画とか日常とか(^-^)2007.9.15設置♪
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    HN:
    天越久遠(朝倉佳or温泉ぴよこ)
    性別:
    女性
    職業:
    キッチンスタッフ
    趣味:
    漫画・小説書きと同人誌作り
    自己紹介:
     腱鞘炎治りません☆ 子宮筋腫悪化しました☆ 視力は落ちまくりです゚(゚´Д`゚)゚
     このままだといずれ読書や映画鑑賞も制限受けそうで怖いです<(TOT)/ 
     2013年11月に成猫1匹引き取りました。おかげで両手両足が噛まれ引っ掻かれ傷だらけ☆ 服は牙で穴だらけにされてます(笑)(^-^;) ツンデレのツン無限大デレ限りなくゼロに近いニャンコに疲れ果て、とうとう2014年9月、子猫を貰ってしまいました~っヽ(*´∀`)ノ
     さあ、今後どうなる? ニャンコライフ(´▽`)

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    ただいま眼科から

     戻ってまいりました。やはり月曜は土曜と違い混み具合が緩和されている模様。私の前の患者は12名くらいでした。もっとも事前に予約していた患者も訪れてくるので実際にはそれ以上いたのでしょうが。ともかく無事、昼のニュースが流れている最中に呼ばれて診察受けました。
     外傷性出血なので、自然に血管が裂けた場合の出血と違い数日は症状が改善されないとの事でした。まあ確かに、転んで膝小僧擦りむいた時なんて、何ヶ月も治ってくれなかったもんな。
     とりあえず専用の点眼液を処方され、まぶたの裏側に軟膏塗られてきました。うむむ、軟膏がべとべとして右眼あけづらいなー。ま、仕方ないか。痛みはだいぶましになったし。
     あ、氷で冷やした私の対応は正しかったらしいです。自然に血管が破けた出血の場合は温めたほうが治りが早い時もあるそうですが、外因性のショックで裂けた場合は冷やす処置でいいんだとか。
     母にうるさく言われながらも冷やして正解。まあ母の言動はいつもの事と言えばいつもの事ですが。しかし「なんで医者に診てもらいに行かなかった」という説教だけは勘弁してくれ、でした。出血したのは土曜の夜です。そして昨日は日曜です。ああ誰かこの母に、土曜の深夜や日曜に診察してくれる眼科はないって教えてやってくださーい、な心境……。家族の言葉なんか聞く耳もたんもんね。
     そんな辛い右眼でしたが、帰宅後ビデオセットしておいたガンダムOOはしっかり見ました。眼が痛かったので1回きりですが。
     ……なお、ビデオデッキの拗ねまくり具合は相変わらずで、30分の録画予約に対し58分の録画というわけのわからん事を今回もやっててくれました。……まあ、今回はちゃんと出だしから録画してくれてただけましなのかも。
     ですが内容に関しては……ちと辛い展開かも。キャラに感情移入しなければどうってことないのだろうけど、仕組まれた出会いであれ特別は特別。アレルヤが名前をくれた少女に固執するのは当然だろうなー、と。たとえ今は敵に回っていようと記憶操作されていようと、モノクロの意味を持たない世界で彼女が光を、色彩を与えてくれた、となったら……。そりゃ思い出してほしいと執着もするだろうなと思いました。
     でもねー、思い出して相手が幸せになれるかって言ったら、それはどうも否って気が。だって相手は現在の名で何年も生きてきて、それなりに人との付き合いも関わりもあって、今の名で紡いできた歴史があるわけで。今の自分で愛してくれる、大切にしてくれる存在もいるんだよ。そう、軍人であろうとおっさんであろうと、擬似家族となっている存在がいる。守ろうとしてくれている人がいる。
     そこに失っていた記憶が戻ってしまったら、これまでの人生は他者に造られた人格によるものだったと否定されてしまうじゃない。うーん、どう考えてもこの2人には幸福な未来のビジョンが浮かばない。どこぞのブログでも『遠距離戦闘恋愛』と評されていたけれど、戦闘する事によってしか会えない、しかも戦闘となればそりゃもう命がけの殺し合いで、おまけに彼女からは敵と認識されていて……。なんか不幸一直線な感じがひしひしと☆
     いや、見たい気持ちにはなります。その先を知りたい、とも。でも不幸な結末しか待っていないなら、見たくないな……と、矛盾した気持ちが揺れてます。
     あとはひたすら亡き兄と比較されあるいはイメージを重ねられて、いいかげん鬱屈している感じのライルこと2代目ロックオンも心配だな。傍に寄せ付けてるのが人間ではなくハロだけって……☆ カタロンの工作員である以上、下手に馴染むわけにはいかないってのもあるんだろうけど。
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