……何がって、石油ファンヒーター……。
その昔母から「使わないから」と譲り受けた物でしたが、その渡された当初から何か飴状のものを溶かしたような汚れが表面に付着していて取れなくて、とうとう諦め大きなシールを貼って誤魔化した、いわく付きの品です。
今回処分するにあたって困るのはそのシール……。大きな同人グッズのシールなんだよねー。わぁい☆
ま、それはさておきさすがにこの時期だと、もう家電量販店のチラシにもストーブ等の類の広告は載っていません。実際見て回るしかない。出勤時間が迫ってるから、即断即決で購入してこないと。
え? もうじき4月のこの時期にストーブなんて必要ないだろうって?
ええ、暖かい地域ならそうでしょう。しかしっ、ここではストーブないと昼間の室温が7度しかないんです。手がかじかんでまともに指も動きません。もちろん半袖制服に着替えるなんて、無理だと叫びたくなります。
帰宅する夜中には更に冷えているだろうし。
なのでこれから大急ぎで家電売り場をチェックしてきますです。はい。
食事してから出勤できる余裕があるといいなー。いざとなったら惣菜パンでも途中で買ってくるか。はふっ☆
なんにせよ、換気扇掃除しても、クリーニングしても20分稼動すればピーピー悲鳴を上げて勝手に止まり、スイッチ入れても10分は再稼動しない……というか点火しないファンヒーターは……やっぱ壊れているんでしょうね。
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