……盛りだくさんというか、ここまで色々サービスしなくてもいいよ、な1日でした。
ああ、会社から届いた離職票にはやはり『自己都合でやめた』と記されていたのですが、ハローワークで応対した職員から「今のままですと120%の確率で雇用保険の支給は3ヵ月後になります。しかし見てもわかるように貴方は怪我をしている。その怪我が原因で仕事を続ける事を諦めざるを得なくなったという証拠、医師の診断書があればすぐに支給される確率が50%に跳ね上がります。認められるかどうかわかりませんが、賭けてみませんか」と言われ、ついその気に。
会社から診断書を返してもらえなかった為、再び3千円出して医師に書いてもらったそれを昨日ハローワークに提出しました。離職した事になっている日は15日、医師が仕事は出来ない、安静にしているようにと判断したのは22日まで。これならおそらく大丈夫です、との事でした。というか、こういう診断書がある場合、会社はその間の休職を従業員に対して本来認めなければならないんだとか。うーん、なるほど。そうだったのか。
でー、子宮体部癌の検査ですが……出産経験がないという事で、まずは検査用の器具を入れられるように産道広げなきゃ、と言われひええっ、でした。
加えて無理に産道広げた状態だから湯船に浸かっちゃ駄目とか、出血が1週間位続くとかで、うわぁです。しかしあの体勢で緊張するなと言われても難しいし、入り口を窄めるなと言われても私にはその自覚がないので「えっ?」となるだけだし。ああ、子宮の検査は痛くてスプラッタで辛いもの、と刷り込みになりそうです。
鈍痛が続くお腹撫でながら暑さに耐えてハリポタ読んでたら、とどめがあの地震。もー、なんて1日だ、でした。まあ、気の毒なのは土用の丑の日を前に仕入れて準備していた食堂の方々で。食器が殆ど割れて床に散乱してて、今日は営業できません、だもの。ああ勿体無い。地中のなまずも日を選んで揺らしてくれよ、と思いました。
しかし前回の震度5強から今回の震度5強までの間にこちらでは何度も震度3~4の地震あったのに、そっちの方はさっぱり他県の人には知られてないんですね。やはり被害がなかったからか。ふむ☆
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