これはなかろうよ、と整骨院から戻って思いました。
時間的にご飯食べてたら間に合わないので、食パン1枚口にしただけで整骨院へ向かったのですが。
ええ、手首と腰の痛みがハンパなくて、眠いけど寝てもいられなくて。
で、その出かける前の時点、私以外の家族は皆朝御飯食べた後の(お昼のお弁当も詰めた後の)ご飯釜の中はけっこうたっぷり上の方までご飯残っていました。
それがなんで戻るなり、帰宅したナオくんから「おばちゃん、これ、僕がご飯食べても夕食の分間に合うかな。怪しいよね」なんて言われるのか……。
はい、確かにお釜の中のご飯の残量はかなり怪しくなっていました。夕食時に6人で分け合える分あるか?
って感じで。
嘘でしょ。私まだ今日はご飯食べてないのに。昨夜9合セットして焚いたのに……。
そこでナオくん、炬燵に潜り蒸かしたサツマイモ3個を黙々と食べている兄のゆっくんに質問。「お兄ちゃん、今日の昼何を作って食べたの」と。
……結果、ご飯を大量消費した犯人はゆっくんと判明し、ナオくんはぼやきつつ具たっぷりの炒飯作って食べました。ご飯は1膳分、玉葱2個とちくわ1本、お肉と油あげ1枚消費、うわぁ☆
しかし、9合じゃ足りないのか、ご飯。
一升焚かなきゃ駄目?
しんどいな。
そんな我が家の米の消費量は、1ヶ月で40キロ以上です。ハハハ。
農家の皆さん、今年の猛暑の中で美味しいお米を生産していただきありがとうです。今日も美味しく頂いてます。仏壇にもお供えしてます。ご先祖様、食べてくださいね。
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