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同人とか小説とか映画とか日常とか(^-^)2007.9.15設置♪
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    プロフィール
    HN:
    天越久遠(朝倉佳or温泉ぴよこ)
    性別:
    女性
    職業:
    キッチンスタッフ
    趣味:
    漫画・小説書きと同人誌作り
    自己紹介:
     腱鞘炎治りません☆ 子宮筋腫悪化しました☆ 視力は落ちまくりです゚(゚´Д`゚)゚
     このままだといずれ読書や映画鑑賞も制限受けそうで怖いです<(TOT)/ 
     2013年11月に成猫1匹引き取りました。おかげで両手両足が噛まれ引っ掻かれ傷だらけ☆ 服は牙で穴だらけにされてます(笑)(^-^;) ツンデレのツン無限大デレ限りなくゼロに近いニャンコに疲れ果て、とうとう2014年9月、子猫を貰ってしまいました~っヽ(*´∀`)ノ
     さあ、今後どうなる? ニャンコライフ(´▽`)

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    児童文学とは、小学生でも読める文章で……

     大人でも頭を抱えたくなるような複雑な問題を提起するものだったのかもしれない、と昨日仕事終えて帰宅してから読んだ『ウェストマーク戦記2巻 ケストレルの戦争』で思いました。
     1巻はまだユーモアファンタジーの名残があったんですが、2巻はそんな甘さ捨てました。ファンタジー世界なのにシビアです。と言うか、戦争の描写ハンパねえっ! です。どんな風に人が殺され、飢えに悩まされ、集落が焼かれていくか。そしてどんな風に本来善良なはずの人間が変わっていくかを、容赦なく書いてます。
     私はいまだかつて小学生向けの児童文学で、主人公の理解者である親しい友人があんな殺され方をした小説を読んだ覚えはないです。ええ、きっとないです。
     それが人間の遺体であると最初わからなかった。牛肉の塊だと思った……なんて。
     目玉があって、口から赤い泥のようなものを吐き出していて、そこまで確認してやっとそれが、人の原型を留めていない、引き裂かれた友人の亡骸だと認識して正気を失う主人公って……。
     これは作者が10代の時に第二次世界大戦に参加し、ヨーロッパ戦線で戦った経験から得た……のか喪失したのか……とにかくその結果として書いたお話なんでしょう。自分が体験し、目撃してきた事を吐き出さずにいられなかったのだな、という感じの内容です。凄まじいです。
     作者が行動を共にしたのはドイツに侵略されたフランスのレジスタンス部隊だった、ってのが大きいと思います。物語の中でも主人公は隣国からの侵略に抵抗する市民軍の仲間と行動を共にしてますので。
     しかし……最初の頃敵兵を捕虜にせず殺した、と仲間を率いている友人を責めていた主人公なのに、そんな自分を理解し、「君はそれでいいんだよ」と組織の中で非暴力を貫く存在を許し、代わりに汚れ仕事を引き受けていた親友が上記のような惨たらしい殺され方をしたと知って怒りに変貌していく様は……凄いとしか言いようがありません。
     彼が正気に戻ったのは、自分が恋人を恋人と認識できず殺そうとしたと、銃で撃ち抜いたと知った後。主人公の恋人は数奇な運命を辿って王位に就いた少女で、これ以上自国の民を死なせたくない、との思いから隣国の王と会って和平交渉すべく、敵地を抜ける為に敵国の兵士の服を奪い着用していたのです。だけど敵兵の服を着ている恋人を主人公は、殺すべき敵としか見られず、機械的に馬上の彼女に向けて引き金を引いた……。あああっ!
     でもねー、失血で倒れてそれでも己の義務を果たそうとする恋人は、鬼のような形相に代わっている主人公をひとめ見ただけで自分の愛する男だと気づいて、微笑むんだよ。「見つけた」って。そもそも彼女は行方不明になった恋人を捜す為に旅に出て、そこで侵略してくる敵と遭遇し、戦闘指揮をとる羽目になっていたのだから。
     うう、児童文学侮りがたし。とにかく凄まじい物語なのですが、これで終わりません。3巻に続きます。あ、表紙の絵は3巻が一番好きだなー♪
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    次の日曜の返却日までに

     読み終えなきゃいけないからと、会報用の原稿にとっかからなきゃ駄目にも関わらず、日付が今日に変わってからつい手にとって読み始めてしまいました。図書館から借りたロイド・アリグザンダー著の『ウェストマーク戦記1巻王国の独裁者』を。
     いやー、この作者のユーモアファンタジーは大好きなんですよ。今は遥か遠い昔に読んだ『人間になりたがった猫』とか『木の中の魔法使い』とか。
     今回借りた三部作のこの小説は、ちょっとタイプが違うみたいで、なかなか考えさせられるシーンや台詞がありましたが。
     善良でありたいと願う事、人を傷つけたくないと思う事は普通良い事ですよね。でも主人公が遭遇した場面は、倒れている仲間のAを助ける為には攻撃しようとしている見知らぬBをどうにかしなければいけないという状況で。
     自分は銃を手に持っている。これでBを撃てば傷つき倒れているAは死なずに済むかもしれない。でもその為には人を傷つける事なんか絶対にしない、という己の誓いを捨てて相手を倒さなければならず、けれどそれをしなければ仲間のAは確実に殺される……。
     結局主人公は銃を発砲する事が出来ず、その事を悔やみ続けるのです。Bは仲間のリーダーの手で殺され、助けられたAは元王の専属医師だった医者に診てもらったおかげで、かろうじて命を取り留めるのですが。
     あー……駄目と思いつつ読み終えるまでノンストップでした。この作者がもうこの世にいないって事が残念です。
     でも作者が若い頃陸軍の兵士で、第二次世界大戦では実際に戦闘に参加していたのだという事実はこれ読むとよーくわかりました。きっとこの主人公のように悩んだんだろうなぁと。何が正しいのか、どうする事が本当に良い事になるのか、親代わりだった雇い主を無実の罪で殺された主人公の魂の遍歴は続きそうです。

    ガンダム30周年なので☆

     地元の書店のうち2軒は、店員の趣味もあってかガンダムコーナーが設置されています。1軒は書籍とDVDを集め、もう1軒はマニアックな書籍まで網羅し並べてました。
     で、19日に見かけた段階で「どーしよー」と悩んだ本、お値段高すぎと思えて(1000円なら納得いくんだけど、税抜きで1700円だった。文章と資料が殆どの、カラーページ無しの本)1度は諦めたのですが、1つのメモリアルとしてやっぱ手元に残しておきたいなーという気持ちになりまして……。
     だってね、『海のトリトン』本放映時は、皆がOPと認識している曲がEDで、ED曲がOPだったんだよ。その時に「子供向けか」とこけた事まで書いてるの!
     いやー、私は正真正銘お子様だったから気にしなかったけど、確かに高校生の男子が他の家族と一緒に見るにはきつかったろうなぁと苦笑しきり☆
     それでも踏ん張って1話のラストまで見たら、敵のポセイドン族の血で染まる海の描写に「こりゃ子供向けじゃないよ」となったそうで。ああ、そうなのか。考えながら見てたんだなあ。この筆者。
     お子様な私はなんにも考えず好ましいアニメとして見ていたんですが。髪の色で差別され育った場所を離れて生きなきゃなくなった少年のトリトンに思いっきり感情移入したし、ピピは顔は可愛いけど性格がうーむでいまいち好きになれなかったし。ええと、話が終盤になるまで好きと思えなかった記憶がありますわ。はい。
     とにかくそういう懐かしい話題が溢れてる本なんです。むろんメインはガンダムでしたが、OUT創刊当時の話とか、宇宙戦艦ヤマト特集の大量誤植とか。ははは、だから「誤植の戦士達」なんて言われたんだ。いや「天井」と「天丼」では意味が違いすぎますよ。「デスラー専用トレイ」が「専用トイレ」に至っては……は、腹がよじれ……誰か助けてーっ!
     夜中まで懐かしさにニマニマしながら読みました。『機動戦士ガンダムの時代1981.2.22アニメ新世紀宣言』小牧雅伸著。
     明るいイデオンキャンペーンに至っては、もう懐かしさしか感じません。あの頃自分は若かった! うん、不況で就職先なかなか探せずにいても、無職になっても、アニメ誌買うのやめようとは思わなかったし、今ほど閉塞感も覚えなかったな。
     若いから将来に不安をそれほど感じていなかった……てのもあるのかな? もしかして。 


    温泉行く途中でトンデモ本を……★

     買っちゃいましたーっ☆ ええ、本気でトンデモ本です。だってガンダムの本なのにピンクのカバーで『男子禁制!』とあるんですよ。その名も『GIRL’Sガンダム』……えーと、ホントはハートマークつきなんですが、パソでハートマーク記号は出せないようなので省略させていただきます。
     まぁとにかく、そんなトンデモ本(1冊税抜き1500円)を抱えて温泉に着いた為、原稿はやっぱり……4コマ1枚しか描けませんでしたーっ☆ 温泉も3回しか入りに……いや、3回入れば充分なのかな……サウナも2回しか……いやいや、一晩に2回もサウナ入ればもういいのでは……ごにょごにょ☆
     えーと、取り合えずトンデモ本に関心を持って行かれて、本来の目的はおざなりになっちゃった感じです。
     そーいやお天気の神様も意地悪だ。ホテル出る10時前は曇っていたから、「曇り空の下で薔薇を見てもなー」と薔薇園寄らずに戻ってきたのに、帰宅したら暑い位に晴れているっ! 青空広がってるっ!
     くそー、こんな事なら薔薇園見てくれば良かった。せっかくフロントの人が「ご宿泊のお客様は入園チケット400円になります」と言ってくれたのにーっ☆
     で、そのトンデモ企画本ですが、いっぱい取り上げているのは最近のOOとSEED、種デス、W、そして1st ガンダムから逆シャアまでの流れのガンダム、ですね。
     他のガンダムに割いてるページは16頁かそこらなのでものすごく偏った本になってる感じです。安彦氏へのインタビューとかもあったので、立ち読みじゃなくじっくりと……とレジに持ってっちゃったのですが。 
     だいたい表紙での謳い文句が「ハートをくすぐる彼を徹底解剖!」ですから、男性は引いちゃって手に取らないと思います。更に中身がキャラクターの性格とか生き様とかはともかく、「いぶし銀の魅力、クラブダンディ」とか(ランバ・ラルとかヘンケン艦長とかセルゲイ大佐が取り上げられてます)「彼氏になってほしい男性ベスト10」とか「いい亭主になりそうな男性ベスト10」とか。
     あー……はっきり言ってアイドル芸能誌のノリなんですわ。で、「いい亭主~」で第2位にランクインしたブライト・ノアへの意見なんて「地球連邦の高官で収入はいいし、まだまだ出世も見込める」「いい暮らしをさせてくれるはず」なんて現実的すぎて引きそうです★
     まぁアンケートに答えているのが殆ど20代半ばから30代……ってせいもあるでしょうが。あ、シャアは「彼氏に~」の方で7位にランクインしてました。結婚の対象とはならないそうです。「遊びでいいから、それでも」ってあたりに女心が見えますね。
     そして「彼氏に~」の方では完全ランク外だったアレルヤ、「いい亭主~」の方では7位にランクインです。「あの容姿で浮気の心配はないから買い」って……女って怖いかも★
     そういや「彼氏に~」で堂々第1位のキラ・ヤマトは「いい亭主~」ではランク外です。徹底してるわ☆ 一方で「いい亭主~」トップのコウ・ウラキは「彼氏に~」でも4位にランクインしてます。どちらでも理由は浮気をしない誠実さだそうで。あはは……本気で現実的だ。 

    本の装丁が変わっていた為に

     長らく続巻を見つけられずにいた『新・特捜司法官S-A』ですが、昨日隣の市の書店でたまたま見かけた7巻は、新しい方の装丁になっていました。
     自分が持っている7巻は前のパールキラキラなよれやすい紙質のカバーがかかってる奴だったので、てっきり第2刷なのかなと引っ張り出して奥付確認すると「2008年12月初版発行」とある……。あれれ?
     念の為自宅に戻って部屋の棚に置いてある7巻奥付を確認してみたら、やはりこちらにも2008年12月初版発行と……。
     えーと、何ですか? つまりこれ、初版を刷っている最中にカバーの紙とかデザインとか変えることに急遽なったってことなんでしょうか?
     うーん、それではこの7巻の初版、昔ながらの装丁の本を買った私のような者と、新しい装丁の本を買えた読者がいるって事なんですね。比率はどちらが高いのだろう。奇妙な事もあるもんだわ。
     しかし……続き物の本の装丁や背表紙のデザインが途中から変化するって、棚に並べた時変な気分になりますよ。あー、津守さんの『三千世界~』の続巻もデザイン変更された物がここから先は続く訳か。ううーん、違和感を感じるだろーなぁ★
     まあ、そんなこんなで『新・特捜司法官』を1巻から読み返しています。めでたく雑誌連載の方は終わりを迎えたのですし、これで安心して読めるわ。10巻で完結するとわかったから。でもって私が感情移入していたキャラは死なないと判明したし♪
     ベジコウモリくん大好きなんです。17歳なのに大人よりも頭が良くて分析力があって、体型はネオヒューマンだけど遺伝子的には人間に近く、がっしりした筋肉もついていて喧嘩もそれなりに場数踏んでいて。
     社長という地位に相応しい決断力と包容力があって、幼馴染みで好きだった自分の許婚を人間の集団暴行で殺されてもなお、人間とネオヒューマンは平等というバランス感覚と意識を持ち続けて。
     いや、ネットの映像で自分の将来の妻となるはずだった少女が、無抵抗のまま群集に嬲り殺しにされる光景を見ても、それでも人間全体を憎んだりしない、ってスタンスを保てる彼は大人です。惚れます。
     会社の事や社員の事を考えるのと同じように社会の事、世界全体の事を考え、これから生まれてくる子供達がお互いに偏見を持たないように、差別されないようにと情操教育のソフト開発に力を注いだりと、10代なのに間違いなくグローバルな視野を持った、大人よりも大人なキャラ。
     30代半ばな主人公がつい頼りたくなるのもわかります。頼りがいのある男ですもんねぇ。ああ、生き残れて良かったーっ♪ 魔鏡堂社長ミラーレイクこと通り名はベジコウモリ、なアキバ電脳オタクグループのリーダー。本当に大好きです。小麦色の肌に金髪碧眼という容姿で日本在住という設定もグローバルで良いよね♪

    『昭和のこども』というタイトルの

     流水りんこさんのエッセイコミック1~2巻を先日買いました。……これを読むまで私、流水さんが同世代の人だとは気づいていませんでしたーっ☆
     これまでも『インドな日々』とか『インド夫婦茶碗』とかずーっと続けて買って読んでいたのにねぇ。それでもてっきり自分より一回り年下の世代の人間と思い込んでいた……。
     ええと、たぶん子供の年齢がまだ……小学生って日常漫画を読んでいたせいだと思います。だってこちらの1つ上の従姉には小学生の孫がいるんだよっ☆
     いや……彼女は30代で「おばあちゃん」と呼ばれる立場になったから、孫を持つのが早すぎたんだろうけど。でも小学校の、上の方の学年なので……。弟の子供達も19歳と高3なので……。
     同じ世代とは思っていなかった……ええ、まさかまさか「チョコレートを食べたら鼻血が出るから食べちゃ駄目」と親から言われていた世代だとは(言われていたんですよ、本当にっ。でもって森永のハイクラウンは子供には高くて手が出ない高級品だった……☆)。あの、オイルショックで町のスーパーからトイレットペーパーがなくなるのをニュースで見た世代だとは。
     あああっ、夢にも思わなかったーっ★
     でもって「あるある」な描写がいっぱいなんですわ、この漫画。
     はい、昭和のあの時代、教師の体罰なんて当たり前だった。忘れ物をしたといっては殴られ、給食を残したと言っては立たされ。ええええ、そうだったよなーと頷くシーンが満載。
     でもって私もやりましたーっ。家の屋根から屋根へと飛び移る遊び! ……遊びだったんだよ。怖いとか、落ちたら死ぬなんて少しも思わなかったよ。スリルとドキドキ感がある、楽しい遊びだったんだってばーっ★ そう、子供は「危険だ」「やめろ」と大人から言われた事は、逆にやってみたくなる生き物なんだってば。
     ……あ、やっぱ駄目? それって悪ガキ? あはは、えーと……否定はしません。父に正座させられて背中ビシバシされても仕方なかったよなー、うん。
     まあ、そんな懐かしい漫画でありましたとさ。 

    同じレーベルの本とは……(・・;)

     全然思えなかったので、ずっとずうーっと続き、買えずにいましたわ、これ!(T_T)
     そう、5月から書店で探していたんです。「ジョーカー外伝の続き、特捜司法官の続き」って。
     だのに、1度は見かけたはずのこの表紙、気づかず素通りしてしまっていた……。
     今回選挙投票終えた後に、ちょっと足を伸ばして隣の市の中古ショップまで行かなかったら……そこに偶然この本がなかったら……。
     今も私は気がつかないまま、「あれー、続きどこの書店にもないのー?」と首を傾げて探し続けていたかもしれません。
     だってね、新書館の文庫と言ったら、あの無駄にパールを敷きつめた様なキラキラ感と、その分カラーの発色が悪くてどーにもこーにも地味な仕上がりになってたのよ。そう、色彩に派手さが全くなかったの!
     長年それで馴染んできたのに、表紙の紙質から装丁からデザインから全部変えて、どこかのBL系文庫かと勘違いするようなタイプに変更されたら、見つけられないじゃないですか!
     ただでさえウィングス文庫って、入荷する書店少ないんですよ。でもって入荷しても1冊か2冊、しかも津守さんの新刊しか入れないってトコ多いんですよーっ!
     ……同じパターン……中公のファンタジアノベルズでも言えるな……。発売日に茅田さんの新刊だけ1冊か2冊入れる書店、多いよ……。いやいや、とにかく!
     見つけられずに探し続けたのは、私だけの責任ではない……ような気がします、はい。
     ああでも、やっと、やっと読めたーっ♪ 嬉しい♪
     昨日はそっちに意識が行ってしまい、TVの選挙報道は聞き流していました。台風情報だけはチェックしていましたが。えーと、でも確か民○党の議席が302に達したとこまでは見たよ、うん。




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