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久遠の日々徒然

同人とか小説とか映画とか日常とか(^-^)2007.9.15設置♪

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ま、これが終わったらドシリアスな戦闘に次ぐ戦闘、死闘の世界になるから、今の内だよね?
 ほのぼのもギャグも。
 しかし主人公の思考は……なんか……大丈夫?
 頭のネジ、2~3本外れてるんじゃと心配になるわ☆
 ナチュラルに住居侵入繰り返してるし( ´∀` )>
 いやあれ、ストーカー認定されるレベルのことやってるよ?
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やっと面白い展開来たーっ!
 そう、ここから単なる後宮どろどろネタでなくミステリ要素が増えていくんだよね!
 前半部しんどかったけど、ここからは!
 あとEDの曲好きです♡
 CD出るかな?
 出てるかな?
 それとも配信だけ?
 CDで欲しいな!
「ゴキブリ」としつこく現れる鬼達を揶揄したのだけど、それに対してネットで「大正時代にゴキブリっていたの?」という質問が。
 で、ある人が答えを返していましたが……。
 平安時代に書かれたものに、器を齧る害虫としてゴキを表記した文があったとか。
 平安時代!
 お貴族様もGの被害にあってたのね!
 でも私、地元では見た事1度もなくて、初めて見たのは京都に修学旅行で行った際泊まった旅館で、でしたわ。
 うん、地元では今も見かけないな……。
 出現してほしくはないけど!
 鬼もGも遠慮する!
前は仕事の都合で殆どまともに観られなかったアニメ、鬼滅の刃の総集編放送を土日で観ました!
 ふっふっふ、働いてないとこうした時は便利だね!
 金欠病は深刻だけど☆
 観られて良かったよ~!(^^)!
観ました。
 背景美術綺麗だな~♡
 あ、今回はタイトルの小説本の内容の方をメインにやってくれた!
 1話は1冊目の小説の方の内容だったもんね!
 そうか、アニメは小説原作の1冊目と2冊目の話を混ぜてやるのか。
 確かに同じ時間軸の内容で、お妃選びと東西南北家それぞれの思惑と過去のあれこれと殺人の1冊目、若宮とそのお付きが話の主軸を務めていて、謎解きと跡目争い等が描かれる2冊目。
 視点が違うだけで同じ時間軸の話なら混ぜちゃうのもあり……か。
 続きのアニメが作られるかどうかわからないのなら、その手法はありですね。
マジな津軽弁にしたら全編字幕が必要だからと、かなりほんわか津軽弁にしたらしいですが……それでも音を上げた視聴者から、BDにはおまけで翻訳を付けてくれ! という意見が……。
 マジな津軽弁はフランス語に聞こえる、というのは「ですよねー」としか。
 岩手でも、昔々の民話の1場面朗読したら、関東の人から真顔で「フランス語?」と言われたことあるし。
 いや、こちらも東北以外の他の地域の方言聞くと、外国語レベルで全く何言ってるのかわからなかったしね!
 中には同じ言葉でも意味が真逆だったりするパタ-ンも多いし☆
土曜日の『烏は主を~』と日曜日の『鑑定スキル~』を観ました。
 烏は~の方は原作小説読んでるので、すっ飛ばしたエピソードとか気になるけど、出来れば女の泥仕合はさらっと流してほしいな~と。
 ま、それをやったら話が成り立たなくなるのでしょうが。
 でも、人として好ましいタイプのキャラがこの話では悪役っぽい立ち位置なので残念なんですよ。
 恋をしたら菩薩も般若? って感じなんで。
 本当は思いやりのある優しい女性なのに! と内心やきもきです!
 鑑定スキル~の方はタイトルからしてなろう小説が原作かな? と思ったらやはりそうでした。
 絵柄はすごく好ましいアニメなんですけど、いまいちストーリーに入っていけなかった……。
 ブラックな職場で疲弊して死んじゃって転生はあるあるなパターンだし。
 主人公やその父親、主人公に忠実な部下となるキャラクターのデザインは好きなんだけど、でも世界観の中に入って行けないのは話の好みの問題かな?
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