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久遠の日々徒然

同人とか小説とか映画とか日常とか(^-^)2007.9.15設置♪

社会福祉学を専攻している学生が!!
 幼子を殺害してどーするーっ!! ……と怒り心頭でした。昨夜のニュース聞いた後は。
 だいたい3歳の女の子なら、もう女性用トイレと男性用トイレの区別はついていたと思うし、間違いなく女性用に入ったと思う。絶対に男性用トイレに駆け込んではいないと思う。
 だからつまりこの犯人は、恥も外聞もなく女性用トイレに侵入したって事で……。
 殺害現場が身障者用トイレらしいので、もしかしたら女の子はそっちに……とも考えましたが、幼児であれトイレに入ったら鍵をかけない訳はないので、おそらく掴まえてそちらに移動したのでしょう。
 防犯用カメラに己の姿が映っていることなんか頭から抜けていたんだと思うと、どーしてこんな考え無しに罪もない子供が殺されなきゃいけないのかと怒りがこみ上げてきてしまいます。
 こういう男にはいっぺん産みの苦しみを体験してほしいものです。どれだけ苦しい思いをして母親が子供を出産するか知ったら、そうやって生まれてきた命を簡単に殺す事など出来なくなるでしょう。普通の感覚なら。
 あ、でも男性だと女性の出産時の痛みには耐え切れず死んでしまうんでしたっけ?
 むーん。某漫画家が昔ティーン向けに書いた小説みたいに、凶悪な殺人犯には己が殺した人間が味わった恐怖と苦痛を精神的に再現して与える、ってな処罰が実現できたらいいのに……とたまに思います。無実の罪でそうなったら怖いけど。
 その世界では死刑は廃止されていて、そういう処罰法が行われているのですが、実際に犯人をそうした刑にかけると、終わった後も(正気で)生きている人間は殆どいない……ってな話でした。外傷はないんです。でも本人は何度も殺される苦痛を繰り返し味わうので、耐え切れずに心臓が止まったり精神が壊れるという。
 この刑罰を受けても生き延びたのは、「自分はやっていない」と無実を主張し続けた人間だけ、でした。ええ、生きて妻子の元に帰るんだ、と願い続けた男だけでした。確か。

 まぁそうしたフィクションでの話はともかく、大人が幼児を殺すのは駄目だと思います。抵抗も反撃も出来ない相手に危害を加えるなんて、大人のする事じゃないでしょう。
 あ、どうでもいいけど職場のシフト、まだ6日までしか決まっていません。今日は5日なんですが……。月曜日以降のシフト、どうなっているんだか。
 そして春C・Cityと岩漫、私は無事休みをもらえるのでしょうか。うーむ★ 2週連続で日曜日休む……は難しいかなぁ。
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