久遠の日々徒然

　ううっ、１日だけの休みに無理をしてでも温泉行って良かったです。露天風呂とサウナ、入っといて良かったです。ええ、そうとでも思わないと……っ！
　５月１日から５月１５日までの私の休みは３日のみ、となりました。６日間ぶっ通し働いて、１日休んでまた６日間ぶっ通しシフト決定です。はい。
　……いや、嫌な予感は昨日出勤して当日のシフト表見た時点でひしひしとしていたんですが……。３日の休みの予定がいきなり出勤になった原因の方の……病気でダウンした方の名前が、９時からの出勤欄にあったので。
「えーと、これで行くと９時まで私１人で炊飯と注文対応とお皿の洗浄と各場の洗い物やる……んだよね。でも、９時に彼女来られるのかな」と。
　予感はばっちり当たってしまいました。９時１０分前になっても姿が見えなかったので「ああ、これは」と思いましたが、やはり来なかった……、連絡もなかった、代わりの誰かも手配されていなかった……。
　社員の上司に途中から手伝ってもらいましたが、それでも終わったのは１２時近く。昨日が連休明けの暇な日で良かったです。これが連休中だと、３人でフルにやっても日付変わるまで終わらない量の仕事……だったから。
　でー、シフト変えられました。病気でダウンした彼女は今後も来ない（下手すりゃ辞めるだろうって☆）ものと見なして、私の休みの日が……１３日の休みは奪われなかったけどしかしそれまでにあった休みが……。
　えっとぉ、私、いつ身体休める事ができるのかな。えーとえーと、いつ原稿書けるのかなーっ☆
　あうあう、本気で切実な問題になってきました。あれか、ぴよこ４コマはイベント会場で描くしかないのか。でもって他の休みの日は小説に回せ、と？
　あああ、それでもかなり日数ないよ。ううっ、『ＸＹＹ』だけでも先に本文書き終わってて良かったかも。
　だって今回は入稿予定日、〆切の２日後だから……。〆切前に感想のページとか作ってないと間に合いません。つまり自分の原稿に割ける時間は〆切数日前でなくなるという……はふっ☆
　最悪の場合、発行予定日が１週間ずれますね。うーん、そいつは避けたいんだけど。前号の時だって会誌が届くの遅いって、心配した会員さんから問い合わせいくつか来たし。
　なんとか先に感想代筆して作成して、〆切日には編集にかかれるようにしてないと間に合わない。あうーっ、日程的にきついな。休みがあるものだと計算に入れて、何とか間に合わせる算段だったから。
　さて、次号の会誌、果たして私の原稿はちゃんと載ってるでしょうかーっ、……と自虐的になってみる。くっすん★