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久遠の日々徒然

同人とか小説とか映画とか日常とか(^-^)2007.9.15設置♪

一階の天井が落下する事態になったら
 諦めて大工さんを呼ぼう、という事でそれまでは身体の傾きや本箱及び箪笥の傾きに耐えよう、みたいな事になりました。弟と相談の結果。
 なにしろ私の部屋は元洋室。床には全面板張ってます。その上に畳置いているので、他の部屋のように畳を除ければすぐ下がどういう状態になってるか見える訳ではありません。そこの部分の板も剥がなきゃいけない。下手すりゃその部分の板を剥ぐだけでは済まない。
 ……ってな訳でだましだまし暮らしていこうかなと。まあ築33年の木造建築な物件ですから。あちこちがたがきてもおかしくない年数は経ってる訳ですしね。ほぼ同じ年数が過ぎていたご近所さんは前の家壊して新しく建て直してますし。その最中の震度5強でもびくともしないあたりさすがだわ。
 しかーし、地震で床がやばいのはまあ仕方ないとしても、猫の爪研ぎで柱やガラス戸がヤバイ事態になってるのは困りもの。どーして爪研ぎ用の板やカーペット使わずに柱やガラス戸に飛びついて爪を研ぐんだか。
 ガラス戸なんてガラスを支えている部分の板が半分消滅してます。いつガラスが落下して粉々になるか知れたものではない、というスリルとサスペンス味わってます。おかげで部屋の中でも常に底の厚いスリッパ、もしくはサンダル履いて過ごしてます。うう、何か間違ってるぞ。全く。
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