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久遠の日々徒然

同人とか小説とか映画とか日常とか(^-^)2007.9.15設置♪

今回は逆襲しました☆
 ははは、何の事かと言いますと職場でのトラブルなんですが。
 まー、職場の事なんであまり詳しく書く訳にはいきません。
 でも。
 とにかく今回は逆襲しました。
 やってもいないミスをやったと決め付けられて反論も許されず叱られた挙句、次にやったら云々と脅しをかけられるのなんて1度で充分。
 だから、やってないっちゅーに!!
 で、今回お役立ちは店内にあるコンピューター。
 注文を受けてから数分以内なら、画面がまだ次に移行していないはず、と注文履歴を呼び出し、そこを見せて己の無実を証明しました。
 間違って流してはいません。
 ちゃんと注文したお客様の席に向けて注文された品を流しました、と。
 前回の時は申し開き許されないまま作った物を目の前で捨てられて、間違えて流した、間違った品を作って別な品が表示されてる注文画面を消した、と思い込まれて責められたので。
 この時はその後に捨てられた物と同じ注文品が届いていない、とホールから係が取りに来たので、やっぱりちゃんと注文されていたと思ったので。
 まあ、注文履歴の画面を見せて席の番号と間違いなく流した品の名前を見た上司の顔は見ものでした。
 それまでの勢いが消えて、あれっ? と戸惑った表情になって。
 で、どういう事かも判明しました。
 注文した品と違う物が来た、とクレームをつけたお客様と、注文したお客様の席は隣だったんです。正確に言うなら、クレームをつけたお客様の席は注文したお客様の席の1つ前。
 つまり隣の席に流すべき物を手前の席の人が取って、自分が注文した物と違うのが来た、と文句を言っていた訳で。
 ……そりゃあ違うわな。だって注文したのは別の人だもん。別な人が注文したのに品物が違うというクレームは困るわな。
 という事で今回は作った品は捨てられず、無事にホール係によって注文した席のお客様に届けられました。届くよ~というブザーが鳴ってからだいぶお待たせしたとは思いますが。
 しかしこれ、最初にその客席の番号を伝えてもらえればすぐ違う、とわかったのになぁ。
 どのレーンのどの番号に何の品を作って流したかは、数分以内ならまだ記憶してるし。
 大方前回のも同じパターンだったんだろうと思うと、ちょっと溜め息です。
 でも客商売なので、お客様側のミスを指摘する訳にはいかないってのが……。
 本当はお客様優先なので、注文履歴の画面呼び出しとかじゃなく、「届かない」と言われた品を作る方が先なんですが、それやってると証拠の履歴そのものが(次々に入ってくる注文によって)流れて消えてしまうので……。
 幸い今回は別な人が作っててくれたので助かりました。
 そうじゃないと私、いつまでもやってないミスをやった、しかもそれを認めない聞き分けのない従業員扱いされ続けるので。下手すると雇用の危機だったので。
 こんな理由で契約更新されなかったら腹が立ちます、さすがに。
 自分の病気のせいなら仕方がないと思えるけど。
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