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久遠の日々徒然

同人とか小説とか映画とか日常とか(^-^)2007.9.15設置♪

参りましたわ……☆

 本日は今年初のお休みです。なのでいつもどおり内科の検査を受けに出かけました。お薬貰う為には診察受けないといけないし、と。
 で、その問診の際に先月の11日にこけて傷つけた膝が右だけまだ治らないって事を口にしましたら、突然医師が怖い顔になりまして。
 それまで穏やかに「どうですか、調子は」と言ってたのが嘘のように険しい顔で、ベッドへ移動するよう指示され、傷口をチェックされ、手当て開始。消毒して液状の薬を染み込ませた脱脂綿、傷口に叩き込んで、その上から更に軟膏の塗り薬。そして滅菌パッドを貼り付け。
 なんだろう、これって、と思っていたら「貴方は細菌に対する抵抗力がないんだよ」とお説教。
 最悪、指先の皮が剥けただけでも壊死して切断に至ると言われ、「あちゃー」と。
 単なる擦り傷だからとオロナイン塗って終わりなんてとんでもない、ちゃんと医者の診察と処方受けなさい、という事でした。あうううっ☆
 だってー、普通皮膚の表面擦りむいたくらいで病院行く人間いないっしょー。
 ……はい、普通の人間ならそうですが、私のようにウイルスへの抵抗力がない人間はそれじゃ駄目なんだとかで。えーとえーと、うーっ……☆
 とにかく指先とかは絶対傷つけちゃいけないと念を押され、ますますうーむ、です。だって職場で仕事終えると手指はあちこち皮が剥けたり皮膚が切れたりしてるんだよなぁ。包丁で切った覚えはないから、たぶん洗い物している時に洗剤に負けたか、もしくはステンレス容器の角とかトングの尖った部分で切ったんだろうけど。
 常に流水にさらしてるし、衛生用の手袋してるから、仕事終えてはずすまで気づかないのですが、これ、まずいって事だよねえ。あはあはあは、どーしよー。頻繁にアルコール消毒してるから、細菌も生きてられないかなぁ。
 しかしそれを言ったら飼い猫に噛まれるのも引っかかれるのも……かなりまずいよなぁ。わぁい☆
 まぁ高校時代から壊死した部分の肉を切り落とし切り落とし生きてきて、なのに細菌に対する抵抗力がないという自覚をろくに持たない私も問題ですが。ちょっと深爪したたげでもアウトなのにね。やれやれ☆
 

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