"映画のこと"カテゴリーの記事一覧
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シリーズラストの映画公開中だからか、アベンジャーズを放映してました。後半のバトルシーンが映ってました。
しかし……。
今まで私、アベンジャーズもキャプテン・アメリカも字幕でしか観たことなかったんですが……。
えーと、キャップの声、誰?
なにこの大根……☆
キャプテン・アメリカって、シリーズの中でもけっこう重要な役だよね?
アイアンマンと並ぶ主役級だよね?
それがなんであんな下手な吹き替え……?
登場シーンは映画の見せ場なはずなのに、台詞がある度テンションだだ下がりになるという……!
誰よ、この配役決めたの!
……今まで偶然にせよ字幕でばかり観ていて正解だったんだな☆ヾ(´▽`;)ゝ
あ、TVだとエンドロール後のおまけ映像流さないんですね。アベンジャーズはあのおまけ映像が売りの1つなんだけど。PR -
長かった!
去年の春に続きものと知らず映画観て、トラウマ級のラストに心折れそうになってから1年。
待ってました!
待たされました!
さあ、あの伏線をどう回収し、どう決着をつける?
失われた命は、どのように戻ってくる?
ああワクワク! ♪((O(〃⌒∇⌒〃)O))♪ドキドキ
しかし!
映画の前にまずは予防医学協会の健診だ!
……何時に終わるかな?
どれくらい待たされるかな?
せめて2時頃には終わってくれると良いのだけど。
健診終わるまで食事も水も飲んじゃダメだし。
できれば4時からの映画に間に合って欲しいのだけど☆ -
今映画館に行って洋画を見れば、多分間違いなく来月公開予定の『アベンジャーズ』の予告編が見られるはず……って!
いやいやいやいや、落ち着け自分!
予告編の為だけに映画1本見るつもりか?
馬鹿じゃね?
むしろ馬鹿だろ?
………ええ、わかっていますよ。
でも1年続きを待たされたんですよ?
自分の好きなキャラが目の前でサラサラと風に散っていく様を見せられて「続きは1年後」とお預け食ったんですよ!
あのトラウマ級なラストで続くって……ねーわ!ヽ(`Д´)ノだったもん!
果たしてキャップは生きた友を取り戻せるのか?
あああ、気になる気になる(T▽T) -
昨年日本で公開された映画(洋画・邦画)の興行収入ベスト10なるものが発表されてました。
1位は『ボヘミアン・ラプソディー』……そう、あの伝説のロックバンド、クィーンの映画!
おお、あれがトップか! と嬉しくなりました。
同じ映画観た人が多かったって証拠だもん。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。
2位は、残念ながら信号待ちで車停めたせいかラジオの音声、雑音がひどくて聞き取れず。
電波状況が良くなかったんだろうなぁ☆
で、再度走り出したところで発表された3位は……。
アニメ、名探偵コナンの映画『ゼロの執行人』でした。
興行収入、91億円を突破してました……。おいぃいいいっ?
そこまで稼いだんか!
なんか、ラジオのDJの女性の方が、かなりのミーハーだったような……。
「主人公じゃないけどカッコイイんです!」と力説して、男性陣引いてましたね……(笑)☆
しかしそうか。そこまで稼いだのか。
そりゃ、今年のコナン映画、収益の目標レベル跳ね上がるなぁ……、と思いつつ車庫入れしました。
4位以下はどんなラインナップだったんでしょうね?
まあSWは絶対ベスト10内に入ってると思うけど。 -
これ見せられたらポップコーン注文するでしょ!(;゚∇゚)
量が多すぎて、完食した結果夕食入らないけどね……(´Д`)>
あ、観た映画は容器のこれではなく、伝説のバンド、クイーンの方です。
映画としては凡庸だが再現度がハンパないのでクイーンのファンは見るべし! とか、1985年のライブ会場へタイムスリップさせてくれるラストの20分に500万点加点! といったレビューに心を惹かれまして(´▽`)
はい、映画館の大音量でクイーンのヒット曲をたっぷり聴かせてもらえるだけでもお金を払った価値はありました。
特にエンドロールの最後の最後で、私が1番好きだった曲が流れたので……。
場内に明かりが点いた時、目元をゴシゴシせねばなりませんでしたよ!(T▽T)
しっかし「俺様」な性格なのに繊細って……ボーカリストって奴は厄介なんだな(;´∀`) -
コナン、ゼロの執行人は上映してましたよ映画館。
パンフもまだ売ってました。
まあ私は遺伝子操作恐竜世界を鑑賞しましたが。
1作目と2作目の内容をmixしたような5作目でしたが、ラストで「良いのか?」って展開に。
クレアは人間の身勝手で作り出された恐竜を死なせるのが嫌で保護しようと考えていて、捕まって閉じ込められてた場所にガスが充満してると知り「このままでは皆死んでしまう」と咄嗟に檻の鍵を解除したけれど、彼等を外へ出すゲートの開放だけは思い止まった。
それをやってはいけない、という大人の理性と人としての計算が(ギリギリで)働いた。
でも、子供にそれは通じなかった。
「彼等にも生きる権利はある」と外へ解放してしまった。
そう、人々が暮らしてる世界へ。
それはすなわち、今後恐竜に食われる家畜や襲われる人間が出るって事なんだけど、……そこまで考えてはいなかったろうな。
単純に、目の前で死にそうになってる存在を救いたいって思いだったんだろうな……。
深読みすると社会風刺の面がある映画です。
今後あの子は、自分が解放した恐竜達によって変わる世界を見届けなきゃいけない義務を負った……けれど。
クローンの寿命はわからないという台詞が前半部にあったけど、恐竜だけでなく、あの子の寿命もどれだけあるか正直わからないんだよね。
祖父と信じていた相手には愛されていたけど、閉ざされた世界で遊ぶ友達もなく1人で生きてきた非合法なクローン体……。
うう、明るい未来が想像出来ない!゚(゚´Д`゚)゚