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久遠の日々徒然

同人とか小説とか映画とか日常とか(^-^)2007.9.15設置♪

いつも思う事なのですが‥‥
 何故にうちの母は、家族の言葉だと信用しない、耳をかさないのでしょう。婦人科で検査結果待ちしてる時に携帯にかけてきたのも参りましたが、用件が要領を得ない‥‥。
「セザンヌの508買ってきて」はい? それでわかる人いませんよ?「化粧品買い間違えた」 ああなるほど‥‥。しかし、そこで切られてしまうとやはり謎が。セザンヌというメーカーの、何の化粧品を買えというのだーっ?
 で、薬局と化粧品売り場兼ねたお店に行ってこちらから母に電話し、ファンデーションを買ってほしいという事まではわかりましたが、いかんせん説明が足りなすぎ。仕方なくパウダータイプのファンデーションだけで五種類あることを知らせ、どの種類の、どの色の、どの形状で、値段はいくらなのか、を聞き出し「ダークオークル」という母の言に従ってそれを買って戻ったのですが‥‥ええ、本屋に寄るのも諦めて戻ったのですが。 形状はあってました。値段も間違いありませんでした。しかし、「違うっ、これじゃない、508の肌に白く付くダークオークルっ」‥‥えーと、肌に白く付くダークオークルなんてファンデは、この世に存在しないと思いますが。ダークは暗いって意味なんだけど。
 そこで母の言う数字が何の事か確認したら、見せられたのは商品を作った時に打ち込むロットナンバー。
 母よ、これと同じロットナンバーでなければ駄目なんて言ったら、売れ残りの商品在庫を探してもらう事になるぞ。店だっていつまでも古いの置けないし、商品入れ替えるんだから。
 そう説明したけど聞く耳持たず、とうとうお店に電話かけて交換を申し込む始末。そこで店側から「508のファンデーションなんて商品はありません」と説明され、やっとそうですかと納得。同じ事をこっちが言っても怒って間違えたと決め付けるだけだったのに、この態度ってなー。
 でも、商品交換に母は出かけました。そこでもう一つの常識「明るい色のダークオークルなんてファンデーションは存在しない」も店員から言い聞かされて来るでしょう。やれやれ、です。困った人だわ☆
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