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久遠の日々徒然

同人とか小説とか映画とか日常とか(^-^)2007.9.15設置♪

アメリカってマッチョ信仰な国??
 昨日痩せ体質に役者本人がコンプレックス持ってると書きましたが、「男はマッチョでなければいけない」という空気が国内にあるのならそれも仕方ないのかな、と。
 思い返せばドラマの中でもあれこれ言われていたよね。
 ボードを持ち出して霊体の兄と交信しようとしたら「いつまでたっても女の子みたいな弟」呼ばわりされ、童話に詳しければ女の子扱いで植物に詳しくても女の子かみたいな感じで馬鹿にされて。
 その弟の知識のおかげででいろいろ助かっているのになあ、と。
 いや、兄に悪気がないのはもちろんわかってるんだけど。
 だいたい弟をやたら「ビッチ」呼ばわりしていた時点で悪気のなさは丸わかり。
 弟もそう呼ばれても怒らず切り替えしていたし。
 しかし、付録の映像みていたら、役の上の演技ではなく普段からこうなの? ってな場面と遭遇しました。
 パネルディスカッションでしたが、英語の字幕すらなかったので(質問の字幕は英語で出たけど、すぐ消えるので半分も読み取れなかった……)なにを言ってるのかは殆どわからない。
 辛うじて名前を呼ばれているのと、「ソーリー」や「アクション」「ジャパン」「ストーリー」あと「ティンカーベル」「ビューティフル」だけは聞き取れたのですが。
 そんな中、サム(の役の人)が自分のグラスに飲み物注いで、次に隣にいるディーン(の役の人)のグラスにも注いで。
 で、兄の役の人は当然のようにすぐそのグラスを手にして咽喉を潤していて。
 えーと。
 普段からこうなの? と思っちゃいました。
 唇の動きが見えなかったから、言葉のやりとりがあったかなかったか定かではないのですが。
 でもこういうのって、日頃からしてないとやらない動作だと思うんです。
 うーん。
 やはり普段からこうなのかな。
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